美容☆ファッション☆通信
私は仕事柄日々多種多様な方々との出会いがあります。 そんな出会いの中から自分が感じ、みんなに伝えて行きたいことを書き綴って行きたいと思います。 ここでまた新しい素敵な出会いがありますように。
現状維持でもいい・・・
ある、40代の女性のお手入れを見させていただいていた。

彼女は、お肌のしみとたるみをとても気にしていた。

彼女、サロンに通ってきてくれるようになって2年がたっている・・・。

そんな彼女が最近言ってくれたこと。「私ね、こんなにお肌が変われるなんて思わなかった。ここに来る前は現状維持でいい。って思っていたから。」

『現状維持??』

私はその言葉を何度か聞き返した。

私がお肌のケアをするようになったのは26歳。日々、自立活性力をトレーニングしているからかあまり大きな老化を感じたことがない。

彼女は40代になって・・・まさに『転がるような老化』を体験したそう。

お手入れをしたら、よくなるってことは無いかもしれないけど、悪くならないってことが
ありえるのかもしれない。。それが彼女がうちに来てくれるようになったきっかけだったそう。

40代になると「転がるような老化」を体験する人は多いのかもしれない。そして、現状維持にすがりつく思いにもなるのかもしれない。

彼女たちにとって綺麗になるって・・・もしかしたらうそっぽく聞こえる表現なのかも。そのぐらい、綺麗になるって言うことが、彼女たちにとって絶対に不可能って感じさせるものになっているのかもしれない。

ちょっと勉強になりました。
奇跡の美
先日、同業の方で私がとても尊敬する方の講演を聞きに行かせて頂きました。

お肌は・・「こんなお肌存在するのか?」というぐらい美しかった・・。
自立活性力を高めていき、老化曲線下り坂の一途をたどるお肌に、歯止めをかけていく美容法。

まさに、そうだと思い日々自分のお肌も、お客様のお肌にも向き合ってきたけど、
彼女のはお肌だけでなく、その存在感、振る舞い、すべてが・・・

『美そのもの』

だと思った。

そんな彼女が言ったこと。

「乱暴な言い方かも知れませんが、ご自分を商品だとお思いになってお仕事してください。」

「あなたを見て、人が綺麗になりたいと思い、あなたをみて、人がこういう美容の仕事につきたいと思うようになる、これが私たちのお仕事です。」

そんなその人を見ていて・・・すっかりハマってしまった。

お肌のお手入れをしていくことだけでない、人に見られることでの緊張感、そして、素敵だな・・と思ってほしいそんな気持ちが人を美しくする。と彼女は言いました。

『確かに・・。』

私も、目指してまいりたいと思います。
いまさら綺麗になっても・・
最近、私のお店に体験にこられたお客様で体験時にある言葉を連発される方がいた。

「いまさら綺麗になってもね。」

仕事を始めた当時、私はこの言葉を発する方にとても疑問を持っていた。

「そうおもうのなら・・どうして今日ここに足を運んだのだろう。」

よく通ってきてくださるお友達の紹介だったり、娘さんがきていて、娘さんがつれて
きてくださったというケースではあるにしろ「いまさらきれいになっても」と思う方が
サロンに足を運ぶ・・?と思っていた。

まぁ、せっかくご来店いただいたし、とお肌のことで気になる部分や、理想のお肌を聞いてみる。

「そりゃー、なれるもんなら・・・」といろいろ出てくる。

他愛も無い会話、お手入れの体験、いろんなことをさせていただいているうちになんとなくだけど
「本当はすごくきれいになりたいんだな・・。でも今までそう思っても、ことごとく期待を裏切る結果に
なってしまって、いるんだな・・・」

いろんなことを感じたらなんか女性として自信がなくなっていったのもわかる気がした。

お手入れが終わった後、「きれいになれるかもしれない」と希望を持ってもらえたのか

「いまさら」より「これから」という言葉がだんだん出てきた。


今までもきっと本当は沢山努力してきたんだろな・・。でも報われなければ「いまさら」とも
いいたくなるよな・・。

なんて思いました。

彼女のこれからがとても素敵な人生になるといいな。
きれいの始まりは心の持ち方?!その3
今日のアイさん来たときからなんだか元気がない。

「何かありましたか?」と聞いてみると、

「実は友達と合コンに行ったんですけどなんか凹んじゃって。」

聞くと、いいなと思う人には敬遠されてあんまり…と思う人に気安くなれなれしくされたりしてしまうんだとか。

「私はいつもこうなんです。友達にもよく言われます。」

こういう話はよく聞く。お客様たちはなぜか私にたくさんの恋愛相談をしてくれるんだけど「いいと思う人には好かれない」というのが口癖の女性が本当に多い。

「アイさん、それはアイさんの思いこみかもしれませんよ。たとえ好みの人ではなかったとしても、男性に言い寄られるだけの魅力がアイさんにあると言うことだとおもいますよ。アイさんがこの人素敵だな、と思う方からのお誘いはお受けしてそれ以外はありがとう、でもごめんなさい。とお断りすればいいんです。いろんな人と出会って自分をピカピカに磨いてこの人だ!と思う人と大恋愛して結婚するといいですよ。」

そういうと、アイさんは「そっか、そう思えばよかったんだ。私、もてない女のクセに断って次があるとは限らない、自分はダメだから適当なところで手をうたなきゃいけないのかなって思って付き合ってました。」

「アイさんが望むなら世界で一番大好きな人とお付き合いできますよ。ちゃんと相手を見て自分のペースで歩いてみてください。」

そういうと、アイさんはうれしそうなピカピカの顔で帰っていった。

私もつられてピカピカの笑顔になった。



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きれいの始まりは、心の持ち方?! その2
アイさんは私にいろんな相談事を持ちかけてくれたけど、そのなかで彼女がもっとも気にしていたことのひとつに「メイクがとんちんかん」というのがあった。

メイクがとんちんかんってなんだろう?「ちょっとみせて。」と重めの前髪を上げてみると・・眉の左右の高さが見事にちがっていた。どうやらカットに慣れていないみたい。女性の眉ってとっても重要だと思う。ほんのちょっと手を抜いただけですごく手を抜いた雰囲気の顔になる。でも眉が綺麗に整っていてきちんと似合うカットになっているとそれだけで雰囲気がぐっといい女になる。

最近では眉の美容院もあるんですよ。

ということで、眉のカットの仕方を教えてあげた。できあがると・・・・。

「あれ?こんなに綺麗にできたことない!」と大喜び。きっと、彼女ちょっとだけ不器用で自信の無いことが沢山あるのかもしれない。世の中にはきっとそういう女の子が多いんだろうな・・・。

重めの前髪は左右高さばらばらの眉を隠すためのものだったんだって。これを横にながすと・・・

かなりかわいい!!「かわいい!!いい感じじゃない!」というと、彼女の顔つきまでがちょっといい女風になったように見えた^^。

ほめられるって・・・大事なことなんだなぁ。。。彼女、自分のいいところに沢山気づけるといいな。そうおもった。




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